HOME > 開催スケジュール > 2017 > やる気の引き出し方 - ダイヤモンド・サイクル

 

 ●  社員のやる気が感じられない…
 
 ●  社員のやる気の引き出し方、
 モチベーションの上げ方が
 わからない…
 
 ●  人によって
 やる気やモチベーションの高さが
 違う…
 
 ●「もっとやる気を持って
 取り組んでくれたら・・・」
 と悩んでいる…
 
 ●  気持ちのムラが
 仕事のムラにつながっていて困る…
 
 ●  社員(部下)が
 付いてきていない気がする…

 
今回はこのようなことを
お考えのビジネスリーダーの方に
特にオススメのセミナーです。
 
 


なぜ、社員はやる気にならない


 
「どうすれば社員が
やる気になるだろう・・・」
 
社長ならば、
常にこ悩みを抱えているでは
ないでしょう
 
ハッパをけてみり、応援してみりと、
社長や上司はあ手こ手で、
部下モチベーションを上げようとします。
 
でも、上手くいない。 
 
上手くいっように見えても、
すぐにモチベーションが下がってしまう…。
 
なぜ、社員や部下は
やる気になってくれないでしょう
 
そもそも、人やる気引き出すめには、
一つコツがあります。 
 
それは「人間は感情で動く」という前提で考えること。
これを深く理解し、正しいアプローチをすれば、 
社員や部下に、やる気がみなぎり、
イキイキと仕事を始めます。

メンバーが高いモチベーションを維持できる環境を
作るもリーダー役割です。

 
やる気を高め続ける 
やる気善循環」=「ダイヤモンド・サイクル」を
作りましょう!


やる気引き出すとは?


 
モチベーション・マネジメントで
「1:1.6:1.6二乗 法則」
というもがあります。

これは、他人ら強制されて
いやいややっとき効率 =「1」とすると、
法則が成り立つというもです。  
 
◯ 他人強制でも、
納得してやっとき効率 =  「1.6」
 
◯ 自分で計画に参加し、
納得してやっとき効率 =  「1.6二乗」
 
 「1.6二乗」は「約2.5」です。
社員やる気引き出し
自ら仕事を進める環境をつくれば、 
同じ社員でも効率が2.5倍になります。
 
効率が高まるということは、 
売上を高める可能性が高まるということ。
 
生産性を高め、
より良い仕事を社員にしてもらうめにも、 
やる気引き出し」は非常に大切なスキルです。
 
機会にぜひ、
正しい「やる気引き出し」を身につけ、 
チーム効率を進化させましょう!


お伝えする内容


やる気引き出す目的・意味・重要性
やる気引き出す5つ環境
3 心動されるリーダー×やる気を破壊するリーダー
やる気出る!
 モチベーションが上がる仕事与え7ステップ
やる気引き出す上手なほめ・叱り
 
※一部内容が急遽変更になることがございます。

 

嶋津良智氏の講演にご参加いただいた方の感想


   
□ 社長としての考え方が間違っていました!
 
社長としての
自分の考え方の間違いに気付きました。
また、社員への接し方、
社員育成のポイント、
上司であるには「どうあるべきか!」
とても勉強になりました。ありがとうございます。
 
                            (経営者)
  ……………………………………………………………………………………
 
□ 成果に繋がると確信しました!
 
なぜ指示が伝わらないのか、
動いてくれないのかと日々悩んでおりました。
しかし、嶋津さんの講義を受けて、
そもそもの考え方が
根本的に間違っていることに
気付かされました。
これから考え方を改めて日々仕事をすることで
成果に繋がると確信しました。
もっと早く受講すればよかったと思いました。
 
                        (大手企業:役員)
  ……………………………………………………………………………………
 
□ 講習内容すべてに共感できました!
 
講習内容すべてに共感できました。
優秀な部下を作ろうと
日々訴えかけてきましたがうまくいかず、
頭打ちでしたが間違えに気づくことができました。
まずは自分のスキルアップをし、
一言一言を大事にし、
感情をこめて部下に問いかけていきたいと思います。
必ず部下と話しをしたあとに、
何が分かったのか聞き直し、
価値観等の距離をなくしていこうと思います。
また、コミュニケーションを
数多くとっていきたいと思います。
 
                        (大手企業:役員)
  ……………………………………………………………………………………
 
□ 「リーダーシップ」の根本的な考え方が変わりました!
 
 「リーダーシップ」というものの
根本的な考えが変わりました。
リーダーとはどうあるべきか悩んでおりましたが、
このセミナーで具体的に
どう行動すべきかが見えてきました。
実践していきます。
 
                            (経営者)
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