● 個人なら成果が出せるのに、
組織の成果がつくれない・・・
● 仕事を任せきれない。
つい自分でやってしまう・・・
● 部下と何だかギスギスしてしまう。
関係性が悪い・・・
● 思い切って任せても、
反発される・・・
● 部下のモチベーションが低い・・・
今回はこのようなことを
お考えのビジネスリーダーの方に
特にオススメのセミナーです。
■「成果が出ない組織」の構造
成果が出ない組織の多くは、
知らず知らずのうちに
組織循環の「バッドサイクル」に
ハマってしまっていることが多いものです。
バッドサイクルとは
次のようなサイクルのことです。
部下が成果を出せないときに
部下を責める。
そうすると部下が萎縮し、
自信をなくして、
上司を怖がるようになる。
そしてまた、
結果が出ずに、それを責めてしまう・・・。
このサイクルを繰り返し
どんどん成果が
出なくなってしまうのです。
この悪いサイクルから抜け出すには、
どうすれば良いのでしょうか?
組織の循環には、
バットサイクルと対になる
「グッドサイクル」という
循環が存在します。
このサイクルを 実現するために
最も重要なことは
結果を「最優先しない」ことです。
それでは、
いったい何を優先すれば良いのでしょうか?
■仕事を「振る」と「任せる」は、全くの別物
仕事を「任せる」ことは
「振る」こととは 全くの別物です。
多くのリーダーが仕事を「振って」いながら、
「任せた“つもり”」になっています。
だからこそ、 リーダーは
思い切って「任せたつもり」でいるのに、
部下はモチベーションが上がらず、
反発するのです。
部下に上手に仕事を「任せる」ためには、
「11のチェックポイント」を
押さえる必要があります。
研修の当日にお伝えする
「11のポイント」を押さえれば、
あなたの部下は快く仕事を受け取り、
モチベーション高く取り組み始めるでしょう!
仕事を任せる「本当の効果」から、
部下を輝かせる「仕事の任せ方」までを
一日で一気に学べる、
この機会をお見逃しなく!
■お伝えする内容
1 仕事を任せる目的・意味・重要性
2 仕事を「振る」と「任せる」の違い
3 仕事を任せられない社長の理由
4 仕事を任せるための5Batons
5 仕事を任せる時の指示の出し方
6 仕事を任せる時の注意点
7 仕事を任せる際に社長に絶対必要な‘裏’能力
※一部内容が急遽変更になることがございます。
■嶋津良智氏の講演にご参加いただいた方の感想
□ 社長としての考え方が間違っていました!
社長としての
自分の考え方の間違いに気付きました。
また、社員への接し方、
社員育成のポイント、
上司であるには「どうあるべきか!」
とても勉強になりました。ありがとうございます。
(経営者)
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□ 成果に繋がると確信しました!
なぜ指示が伝わらないのか、
動いてくれないのかと日々悩んでおりました。
しかし、嶋津さんの講義を受けて、
そもそもの考え方が
根本的に間違っていることに
気付かされました。
これから考え方を改めて日々仕事をすることで
成果に繋がると確信しました。
もっと早く受講すればよかったと思いました。
(大手企業:役員)
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□ 講習内容すべてに共感できました!
講習内容すべてに共感できました。
優秀な部下を作ろうと
日々訴えかけてきましたがうまくいかず、
頭打ちでしたが間違えに気づくことができました。
まずは自分のスキルアップをし、
一言一言を大事にし、
感情をこめて部下に問いかけていきたいと思います。
必ず部下と話しをしたあとに、
何が分かったのか聞き直し、
価値観等の距離をなくしていこうと思います。
また、コミュニケーションを
数多くとっていきたいと思います。
(大手企業:役員)
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□ 「リーダーシップ」の根本的な考え方が変わりました!
「リーダーシップ」というものの
根本的な考えが変わりました。
リーダーとはどうあるべきか悩んでおりましたが、
このセミナーで具体的に
どう行動すべきかが見えてきました。
実践していきます。
(経営者)
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